18年ぶりの再会 [独り言]
「元気ですか。2月の先生の退任パーティーでは会えるかな.」
北海道のKさんからの年賀状に記されてました。
今日会えました。
大学ゼミの先生の定年退職を祝う会に行ってきた。
ゼミOB、弁護士など100名以上集まる盛大なパーティー。
６８歳の先生は衰え知らずのスピーチで一番ウケていた。
僕らの代は9名集合。
その中で１８年前に友人の結婚式で会って以来のKさん。
卒業から何度か開催されたゼミ同窓会には遠方ということもあり参加していなかった。
一番会いたかった人。
卒業して一旦は大阪で就職したものの目標だった仕事に就くため北海道に転居。
結婚して、３人の子供を育てながら、仕事を続け、現在は管理職。
そして神戸時代のまま綺麗でした。
たまに出る天然発言も変わらず有り。
また会えて本当に嬉しかった。
今日は良き一日。
「東京タラレバ娘」 [独り言]
普段、ドラマは観ない。
でも「タラレバ」は原作が好きなので観てる。
カオリ役の榮倉奈々、かわいすぎる。
今まで何とも思ってなかったけど。
前髪右から分けのスタイリングがキレイ。
10年前の後輩女子Aに激似・・・。
住吉大社へ初詣 [独り言]
少年野球時代は元日に集合してチームメイト、監督、コーチと近所の神社へ初詣に行っていた。
それ以来全然行ってなかったが二年前に仕事で強烈にイヤなことが起こり神社にお参りに行くようになった。
家の近所の神社に通っていたが今日は大阪に行ったので初めて住吉大社にお参りしてきました。
入り口の鳥居。
橋がとても急勾配。お年寄りは手すりを持たないと歩けないくらい。とても印象的な橋。
奥行きがあり広大な敷地でした。
去年のお守りをお返しして新しいお守りをいただき気持のよい一日となりました。
2016年（平成28年）何してた。 [独り言]
２月 会社の研修でずっと気になってた後輩甲南女子に会う。
見た目ギャルだが頭はクレバー、さすが甲南。
３月 去年からまたしてもハマってしまった西中砂漠女子にホワイトデーに告白するもいなされる。
その後何回か通うも変化なし。
３月 今年一番おもろかったテレビ番組「演劇人は夜な夜な下北の街で呑み明かす」発見。
舞台演劇に興味がわく。
７月 お見合いパーティーで目は細いが色白スマート女子に出会う。
が、会話が弾まずデート一回で終了。LINEを初使用したのが唯一の成果か。
６月 カープ鈴木誠也２試合連続サヨナラホームラン。
８４年長嶋清幸の巨人戦江川、西本から２夜連続サヨナラHRを連想し優勝を現実的に考え始める。
８月 大阪ドームでの阪神ーカープ戦を２試合連続現地観戦。２連勝。新井２戦連発HR。
圧勝であった。
９月 東京ドームにてカープ優勝決定。最後は独走で余裕勝ち。
決定の瞬間は普通だったが黒田と新井の抱擁で涙腺崩壊。優勝して泣いたのは初めて。
10月 ローリン ヒルの来日公演へ。久々にグルーヴを感じるライブ。
誘ってくれた甲南同期女子から共通の友人女子の子供に関して衝撃的事実（幸せなことだよ）に爆笑。
11月 前述の「演劇人は夜な夜な下北の街で呑み明かす」でファーストサマーウイカに惚れる。
ルックス綺麗、言語能力ハンパない。
といわけで４２歳も何の変化なくあと１時間で終わり。
変化はないが成長していると信じたい。
「かくかくしかじか３」東村アキコ [独り言]
- 作者: 東村 アキコ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/01/24
- メディア: コミック
かわいくて、笑えて、うるっときます。
そして「白目」多い。
こないだアメトークで「ガラスの仮面」芸人で白目とりあげてた。
こっから来てんだな。
女の一生 [独り言]
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
- 作者: 渋谷 直角
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2013/07/30
- メディア: 単行本
「定職に就く」て大事と思った。
オレも今の仕事をやめたら、さらなる転落人生に陥る、と感じた入社１７年目の夏。
あと宮沢賢治の詩の力。
ものが違いますよ。
＠＠＠
「サバンナ八木をおもしろくないと全否定する女の一生」
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不幸な人生。
