「全裸監督」

岩崎大整の素晴らしく妖艶なオープンニング曲。

山田孝之の程よい「似てる感」。

一気に緊張感が増す殺戮場面。

物語の本質を一言で表現し一瞬の出番で「らしさ」全開のバッファロー吾郎A先生。

そして老けすぎて誰だかしばらくわからなかったキム兄。

映画「ラ・ラ・ランド」

「ラ・ラ・ランド」観てきたよ！

ミュージカルなので大音量で聴ける映画館で観た方がいいよ。

家でDVDなんてもったいない。

「デジタルではなくフィルムで撮影されている」

「前半は衣装が原色でキラキラしている。

　ストーリーが現実的になる後半は色も落ち着いている」

「CGはほとんど使用されてない」

以上、映画評論家町山智浩情報。

最後のミュージカル部分からセスとミアの微笑みで涙が出ました。

映画「恋の渦」

『恋の渦』公式サイト。「モテキ」の大根仁監督が三浦大輔（ポツドール

梅田まで観にいってきた。めっちゃウケてた。パンフも買った。

自分を人生の主人公に常に考えて生きる人がうらやま。

昨日、会社の人事部面接を受けてモヤモヤしてるので余計に我思う。

 

 

岡崎京子

岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント

はじめて岡崎京子を読んだのは高校生のころ。

 

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映画「モテキ」その２

「モテキ」ショックは続く。

いろんなインタビューを読んでみた。

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映画「ソーシャルネットワーク」

世界最大のSNS「Facebook」を作った男たちを映画化した「The Social ...

 

観てきた。

基本事実を元にしているそう。

グイグイ物語りに引き込まれていった。

 

facebookの当初のコンセプトは他のSNSと違って「排他的であること」。

ハーバード大の学生しかアクセスできない所が魅力だった。

 

で、このアイデアを考えた同じハーバードのボート部、双子のウィンクルヴォス兄弟。

北京オリンピックで６位！

This is ワスプみたいなこの二人、 正直好きです。

アイデアを盗られてますけど‥

 

この双子を演じた役者、実は一人二役でCGとのこと。

 

マーク・ザッカーバーグが振られた彼女のfacebookのページを物思いに眺めるラスト、

良い。

「モンスター」

映画「モンスター」を観た。

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『イングロリアス・バスターズ』

タランティーノの新作『イングロリアス・バスターズ』 を観た！

 

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『アメリカン・ギャングスター』

映画『アメリカン・ギャングスター』を観た。
まあまあおもしろい。
でも観る前にもっていた期待以上ではないって感じ。

デンゼル　ワシントン演じるギャングのボスが毎朝５時に起きて一人でダイナーで朝食を摂る、ていうシーンが良かったな。
飯が基本まずいアメリカで唯一おいしいアメリカンスタイルの朝食が好き。
パンケーキ、卵焼き、コーヒーは最高。

デンゼル　ワシントンはギャングにはあんまり見えなかった・・・
どっちかていうと警官ぽいわ。
ラッセル　クロウはもろに警官て感じやった。
あとイタリア系のマフィアのボスもあんまりイタリア人ぽく見えなかった。

この映画は実話を元にしてるんですけど最後デンゼル　ワシントンが逮捕されて司法取引して麻薬がらみの汚職警官を多数告発して刑期が７０年だったが１５年で釈放されたというテロップが流れていた。で、観終わったあと劇場の帰り路、前をあるいていた７０歳位のおっさん二人組が「懲役７０年が１５年になるのは短すぎやろ」と熱く話してました。
そこに食いつくか？？？最後に観たとこしか記憶ないんかいな。。
平日昼間の映画館は安く映画を観ることができるお年寄りが多くて、
なぜこんな映画を年配の方が観にきてんの？ていう光景に頻繁に出くわします。

痛快『デス・プルーフ』

タランティーノの新作


観た！
超おもろいよ！！
スカっとする映画やわ。

でも途中で巨大な尿意をもよおしてしまい「ラップダンス」の後のシーンでトイレに行ったのがくやまれる。オレ、映画の前にコーヒー飲んだらダメやわ(・_・、)

家に帰って早速サントラをダウンロード。
今PCの壁紙もこのジャケの写真にしてる。
この娘は映画では活躍しないんですけど・・・でも、かっこいいわ。